ポタってると喉乾いちゃうからボトルゲージをつけてみた！

自転車パーツは楽しいなぁ！そうなんです！
僕は結構お茶をしょっちゅう飲む派なのでこれは最初からつけるつもりでした！特にポタってる時などは汗をかくので水分補給は必須です。そこで早速ボトルゲージ（要するにペットボトル用のドリンクホルダー※いちいちわかりにくい専門用語だな）をリサーチ。
まぁこれはそれほどこだわる必要もないでしょう。軽くて色があってれば・・・。
一番シンプルなMINOURAさんのアルミ製ペットボトルゲージPC-500なるものを920円にて購入。

500とゆ～のは500ml用のペットボトルサイズって事みたい。いつも飲んでるサイズだからこれに。ハナマサいけばITO ENの濃い茶が88円だし。持って帰ってさ～て取付けようと思ったら、
なんとぉ～っ！YS-11には取付けられる穴があいてな〜い！よくわからないのですがロードとかMTBにはしかるべき位置にそれらしいメスネジがあるらしいのです。
しかたなく再び東急ハンズ銀座店さんへ。
ありました、ありました。どこでもゲージホルダーなるものが。
えらい安いな。380円にて速攻購入。こんなパーツを3～400円で作れっていわれても作れないな。さすが中国製。
　　　
組説に目を通して、ハンドルポストに取り付けてすぐに終了！ばっちり！
これで喉がかわかな～い！イヒヒ。
　
これでひとまずYS-11GX銀座１号のライトカスタムは完了かな？
それにしても、ボトルゲージにさしたITO ENさんの濃い茶はおっさんだな。もっとポカリとかゲータレードとかのスポーツドリンク系が本来の姿なんでしょうかね？
でも実際におっさんなんだからこれでいいのだ！
ある意味ちび輪バッグとは色のトーンがあってるしね。にっしっし。満足。