このブログは電車と昆虫が好きな息子と
Golf GTIが好きなオヤジの訳の分からない
面白ブログです。
息子は車に酔ってしまい、オヤジは電車に酔ってしまうという、
おかしな関係から生まれました。
暇な時に気が向いたら更新いたしますので
皆さんもお暇な時に見てやってください。
それほど有益な情報はありませんが・・・。
Posted by オヤジと息子 - 2013.01.25,Fri
Bromptonパレスサイクル初参加。皆さんのBromptonを見させて頂くだけで、早々とフェードアウトするつもりだったのですが・・・。
オープニングテーマ
"Stage Fright" - The Band
普段は車道になっている皇居の周りの道が解放されているので、皆さんと走る事に。これがパレスサイクルな訳ですね。イヒヒ
ひたすら皇居の周りをぐるぐると3周?位しましたでしょうか?途中でブルホーンハンドルの方と話がはずみ、交換して走行。なるほどなるほど!こ〜ゆ〜感じなのか!乗ってみたいカスタム車や気になるパーツがついてるBromptonの方に声をかけて、ちょっと試乗させてもらえるのは大メリットなのです。SHOPではそこまで試せないですもんね。実際使ってみてのメリットデメリットのお話も伺えるからこりゃ〜いい!
で、丸の内でランチタイム。
イタリアン・カフェですね。
そしたらなんとぉ〜っ!
ここで最軽量BromptonのKJさんは、なんとサドルとシートポストをはずして店内に持ち込みとな!まぁ、これだけで5諭吉位するので「なるほど〜」KJさんいわく「はずしておけば本体も乗ってかれないし」との事。むむぅ。ペダルはずすのは聞いた事あるけど、サドルをはずすとは・・・やるね。
スープ、パスタ、デザート、ドリンク。
もちろんお食事中は自転車のお話で盛り上がる。
で、ここでまた、フェードアウトするつもりが、なんとなくついてっちゃいました。
なんか撮影やってました。
再び皇居に戻って・・・
カーボン兄弟を並べて、イヒヒ。
ここから有志でどっか行くとの事。またまたついてっちゃいました。
そしたらなんとぉ〜っ!
2年前にキクラゲさんのお見舞いで通った虎ノ門病院のすぐ近くの金刀比羅宮へ。映画「東京家族」のプロモーション?ヒット祈願?をやってて人が一杯。交通安全祈願をして・・・次へ。
ぞろぞろと謎のBrompton軍団が・・・
芝の増上寺へ。
そしたらなんとぉ〜っ!
これは凄い絵だ!
また並べて記念撮影。
いったい、ど〜ゆ〜グループなのでしょうか?笑
またお参りして・・・
次はお台場までポタリングとな!またついてく。
おなじみの僕ちゃんちの近所を通過して・・・
豊洲のアーバンドックが見えます。スカイツリーも。
そしてまた並べる。
ここの橋の登り坂でフト気がついた事が。僕ちゃんのブロくんS2E-X(重量8.88Kg)は、外装2段変速しかついてないのですが、皆さんの内装3段や内装5段、内装3段+外装2段の6段変速や、はたまた僕ちゃんのブロちゃんM10L(重量10.54Kg)みたいに10段化されてる方と一緒に登り坂を走った訳ですが、なんと皆さん一番軽ギアにしてもなんだか辛そう。僕ちゃんは特に脚力が強い訳でもなくどちらかとゆ〜と虚弱体質な方なのですが、結構楽々に登れたのでした。しまなみ海道の長い登り坂でもそうでしたが、S2E-Xの絶妙な外装2段のギア比と本体が軽量である事のバランスによりスイスイなのでした。おそらく内装ギアで多段化されてる場合、その内装ギア自体の重さと、ギア比が軽くても軽過ぎてやたらペダルの漕ぎの回転数(ケイデンス)が多いので疲れるみたいなんですね。重たいものを一生懸命回転数上げて漕いで登ってく感じ。
これは皆さんと一緒に走ってみて明らかな差を感じたので大発見なのでした!
急な坂道ではさすがに話が違いますが。でも急坂って、無理して漕いで登っても、超スローモーなので、歩いて自転車引いてるのとそんなに変わんないんですよね。イヒヒ
intermission
The Band, The Weight
そしてまた走る。
ひたすら走る。
お台場到着。
そしたらなんとぉ〜っ!
左に東京タワー、右にスカイツリー!両方見えるとは!
また並べて記念撮影。
発見と感動のいいポタでした。
日が沈む。
ここで解散。
それぞれ方角が一緒の人達でかたまってサヨナラ。
お疲れ様でした〜!
どうやら僕ちゃんが一番近いみたい。
皆さん帰りは輪行のご様子。
そこで誰かがガンダムを見たいとな!
そういえば僕ちゃんもまだ見てなかったからついてく事に。
ダイバーシティーすぐ到着。
あった。
よく出来てるなぁ〜。おててやあんよまで。
最後は急に目が光った。イヒヒ
ここでいよいよ黒いノーマルM6Lの方とふたりぼっちに。
ここでもいくつかの橋の登り坂でまたギヤ比を試してみたが、やはり重たいM6Lの方は登りでは少し辛そう。僕ちゃんはスイスイ。実は下りでは負けるのではないかと思いきや、お互い漕いでない状態で下ってゆくと、じわじわとS2E-Xの方が前に出て差がついてゆく。同じ16インチなのになんでだろ?と思ったが、シュワルベ・コジャックのタイヤとハブの転がり性能の差がそのまま出ている様なのでした。なるほどなぁ。面白い!一緒に様々なスチュエーションで走ってみて初めてわかった事が盛りだくさんな大変貴重な一日となりました。
Ryoさん!誘ってくれてありがとうござい!
エンディングテーマ
The Band, Ophelia
アンコール
The Band- Life is a Carnival- Winterland (San Francisco, CA) Nov 25, 1976.
オープニングテーマ
"Stage Fright" - The Band
普段は車道になっている皇居の周りの道が解放されているので、皆さんと走る事に。これがパレスサイクルな訳ですね。イヒヒ
ひたすら皇居の周りをぐるぐると3周?位しましたでしょうか?途中でブルホーンハンドルの方と話がはずみ、交換して走行。なるほどなるほど!こ〜ゆ〜感じなのか!乗ってみたいカスタム車や気になるパーツがついてるBromptonの方に声をかけて、ちょっと試乗させてもらえるのは大メリットなのです。SHOPではそこまで試せないですもんね。実際使ってみてのメリットデメリットのお話も伺えるからこりゃ〜いい!
で、丸の内でランチタイム。
イタリアン・カフェですね。
そしたらなんとぉ〜っ!
ここで最軽量BromptonのKJさんは、なんとサドルとシートポストをはずして店内に持ち込みとな!まぁ、これだけで5諭吉位するので「なるほど〜」KJさんいわく「はずしておけば本体も乗ってかれないし」との事。むむぅ。ペダルはずすのは聞いた事あるけど、サドルをはずすとは・・・やるね。
スープ、パスタ、デザート、ドリンク。
もちろんお食事中は自転車のお話で盛り上がる。
で、ここでまた、フェードアウトするつもりが、なんとなくついてっちゃいました。
なんか撮影やってました。
再び皇居に戻って・・・
カーボン兄弟を並べて、イヒヒ。
ここから有志でどっか行くとの事。またまたついてっちゃいました。
そしたらなんとぉ〜っ!
2年前にキクラゲさんのお見舞いで通った虎ノ門病院のすぐ近くの金刀比羅宮へ。映画「東京家族」のプロモーション?ヒット祈願?をやってて人が一杯。交通安全祈願をして・・・次へ。
ぞろぞろと謎のBrompton軍団が・・・
芝の増上寺へ。
そしたらなんとぉ〜っ!
これは凄い絵だ!
また並べて記念撮影。
いったい、ど〜ゆ〜グループなのでしょうか?笑
またお参りして・・・
次はお台場までポタリングとな!またついてく。
おなじみの僕ちゃんちの近所を通過して・・・
豊洲のアーバンドックが見えます。スカイツリーも。
そしてまた並べる。
ここの橋の登り坂でフト気がついた事が。僕ちゃんのブロくんS2E-X(重量8.88Kg)は、外装2段変速しかついてないのですが、皆さんの内装3段や内装5段、内装3段+外装2段の6段変速や、はたまた僕ちゃんのブロちゃんM10L(重量10.54Kg)みたいに10段化されてる方と一緒に登り坂を走った訳ですが、なんと皆さん一番軽ギアにしてもなんだか辛そう。僕ちゃんは特に脚力が強い訳でもなくどちらかとゆ〜と虚弱体質な方なのですが、結構楽々に登れたのでした。しまなみ海道の長い登り坂でもそうでしたが、S2E-Xの絶妙な外装2段のギア比と本体が軽量である事のバランスによりスイスイなのでした。おそらく内装ギアで多段化されてる場合、その内装ギア自体の重さと、ギア比が軽くても軽過ぎてやたらペダルの漕ぎの回転数(ケイデンス)が多いので疲れるみたいなんですね。重たいものを一生懸命回転数上げて漕いで登ってく感じ。
これは皆さんと一緒に走ってみて明らかな差を感じたので大発見なのでした!
急な坂道ではさすがに話が違いますが。でも急坂って、無理して漕いで登っても、超スローモーなので、歩いて自転車引いてるのとそんなに変わんないんですよね。イヒヒ
intermission
The Band, The Weight
そしてまた走る。
ひたすら走る。
お台場到着。
そしたらなんとぉ〜っ!
左に東京タワー、右にスカイツリー!両方見えるとは!
また並べて記念撮影。
発見と感動のいいポタでした。
日が沈む。
ここで解散。
それぞれ方角が一緒の人達でかたまってサヨナラ。
お疲れ様でした〜!
どうやら僕ちゃんが一番近いみたい。
皆さん帰りは輪行のご様子。
そこで誰かがガンダムを見たいとな!
そういえば僕ちゃんもまだ見てなかったからついてく事に。
ダイバーシティーすぐ到着。
あった。
よく出来てるなぁ〜。おててやあんよまで。
最後は急に目が光った。イヒヒ
ここでいよいよ黒いノーマルM6Lの方とふたりぼっちに。
ここでもいくつかの橋の登り坂でまたギヤ比を試してみたが、やはり重たいM6Lの方は登りでは少し辛そう。僕ちゃんはスイスイ。実は下りでは負けるのではないかと思いきや、お互い漕いでない状態で下ってゆくと、じわじわとS2E-Xの方が前に出て差がついてゆく。同じ16インチなのになんでだろ?と思ったが、シュワルベ・コジャックのタイヤとハブの転がり性能の差がそのまま出ている様なのでした。なるほどなぁ。面白い!一緒に様々なスチュエーションで走ってみて初めてわかった事が盛りだくさんな大変貴重な一日となりました。
Ryoさん!誘ってくれてありがとうござい!
エンディングテーマ
The Band, Ophelia
アンコール
The Band- Life is a Carnival- Winterland (San Francisco, CA) Nov 25, 1976.
PR
Comments
Post a Comment
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(05/09)
(02/18)
(02/09)
(02/09)
(02/08)
(02/08)
(02/07)
(02/04)
(02/03)
(02/02)
(02/01)
(01/31)
(01/30)
(01/29)
(01/27)
(01/26)
(01/25)
(01/24)
(01/23)
(01/21)
最新TB
プロフィール
HN:
オヤジと息子
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(06/01)
(05/31)
(05/31)
(05/31)
(06/01)
(06/01)
(06/21)
(06/21)
(06/21)
(06/22)
(06/22)
(07/04)
(07/06)
(07/07)
(07/07)
(07/08)
(07/28)
(08/04)
(08/04)
(08/04)
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ
フリーエリア
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"