このブログは電車と昆虫が好きな息子と
Golf GTIが好きなオヤジの訳の分からない
面白ブログです。
息子は車に酔ってしまい、オヤジは電車に酔ってしまうという、
おかしな関係から生まれました。
暇な時に気が向いたら更新いたしますので
皆さんもお暇な時に見てやってください。
それほど有益な情報はありませんが・・・。
Posted by オヤジと息子 - 2012.08.26,Sun
LAからの更新スペシャル第9弾!
の、はずが、仕事がタイトでブログの更新などやってる場合ではなかったので
帰国後更新スペシャルPART5!って事で、このシリーズの最終回です。そろそろネタ切れですね。
ぱっと見ノーマルとどこが違うのかほぼわからないほど見た目が地味で、最軽量を目指した「羊の皮を被った狼」を目指した、僕ちゃんの日常の足として大活躍なBrompton S2L-X Raw Lacquer ブロくんは、限界ギリギリまで削ぎ落してひとまずカスタム完成なのです。
しばらくいろんなスチュエーションで使ってみて、結局使わなかったものや、なくてもいいものはすべてはずしてみました。機能を付加したり便利だけど重くなるカスタムは数あれど、軽くするカスタムは実に限られております。
そんなある日、Brompton M10L Raw Lacquer ブロちゃんに暫く乗っていなかった事に気がつきました。
久々にM10Lを折りたたんだ状態で持ってみると、もの凄く重たく感じてしまいました。完全にS2L-Xに慣れてしまってますね。こんなに重かったんか!
我が事務所のクワイエット氏と久々にお好み焼きの調査に銀座をランデブー。
M10Lの乗り味が実に新鮮に感じます。日常で使っているS2L-Xと比べて、同じBromptonとは思えません!ある程度の重さがある事から感じるどっしり感、安定感、高級感とでも申しましょうか?これならやはりたとえ重たくなっても、ブルックスのレザーサドルやリアキャリアを付けるカスタムへ向かってしまうのが改めてわかった気がしました。10段変速もスムーズでスピードも結構出ます。Mハンドルによるところのライディングポジションも自然で楽な姿勢で快適ですね。乗り味で一番違いを感じるのはタイヤの違いも大きいかもしれません。Brompton純正Green Label Tireのぬめぬめ感は実にマイルドなのです。車で例えるなら高級セダンみたいなもんか?
Brompton M6L RAW LACQUER じっくり見ておくんなまし!
男の子ならいじりたい!Bromptonついに多段化検討へ!Sturmey ArcherのSRF-5で一気に10段変速なのだ!の巻 PART3 最終回
で再び、S2L-Xに乗り換え。
か、軽い!別物、別物。走りも軽快でソリッドな感じ!車で例えるならライトウエイトスポーツみたいなものでしょうか?同じBromptonでこんなに違うと楽しくなってしまいます。都内をちょこまか走るにはこの外装2段変速で充分。たかが2段でも外装ならではのガシッと変速するダイレクト感は気持ちいい。見た目も重さも装備も、毎日使うものはシンプルが一番なのです。
Brompton S2L-X RAW ブロくん。ひとまずカスタム完成!の巻
フロントキャリアブロックとチェーンホイールガードをはずした!の巻
お好み焼きを食べてる最中の駐輪状態では、先日換えたばかりのwellgoペダルを両方とも抜き取ります。これなら盗んで漕いでくことが出来ません。イヒヒ
知らないおばちゃんとかが見たら、壊れた自転車が放置してある様に見えてしまうかも。
同じBromptonでも性格の異なるこの2台。乗り比べるとそれぞれの特徴と違いが味わえて実に楽しいのでした。でも、だからといって、禁断のPハンドルに手を出すのだけは我慢しようと思います。
イヒヒ
の、はずが、仕事がタイトでブログの更新などやってる場合ではなかったので
帰国後更新スペシャルPART5!って事で、このシリーズの最終回です。そろそろネタ切れですね。
ぱっと見ノーマルとどこが違うのかほぼわからないほど見た目が地味で、最軽量を目指した「羊の皮を被った狼」を目指した、僕ちゃんの日常の足として大活躍なBrompton S2L-X Raw Lacquer ブロくんは、限界ギリギリまで削ぎ落してひとまずカスタム完成なのです。
しばらくいろんなスチュエーションで使ってみて、結局使わなかったものや、なくてもいいものはすべてはずしてみました。機能を付加したり便利だけど重くなるカスタムは数あれど、軽くするカスタムは実に限られております。
そんなある日、Brompton M10L Raw Lacquer ブロちゃんに暫く乗っていなかった事に気がつきました。
久々にM10Lを折りたたんだ状態で持ってみると、もの凄く重たく感じてしまいました。完全にS2L-Xに慣れてしまってますね。こんなに重かったんか!
我が事務所のクワイエット氏と久々にお好み焼きの調査に銀座をランデブー。
M10Lの乗り味が実に新鮮に感じます。日常で使っているS2L-Xと比べて、同じBromptonとは思えません!ある程度の重さがある事から感じるどっしり感、安定感、高級感とでも申しましょうか?これならやはりたとえ重たくなっても、ブルックスのレザーサドルやリアキャリアを付けるカスタムへ向かってしまうのが改めてわかった気がしました。10段変速もスムーズでスピードも結構出ます。Mハンドルによるところのライディングポジションも自然で楽な姿勢で快適ですね。乗り味で一番違いを感じるのはタイヤの違いも大きいかもしれません。Brompton純正Green Label Tireのぬめぬめ感は実にマイルドなのです。車で例えるなら高級セダンみたいなもんか?
Brompton M6L RAW LACQUER じっくり見ておくんなまし!
男の子ならいじりたい!Bromptonついに多段化検討へ!Sturmey ArcherのSRF-5で一気に10段変速なのだ!の巻 PART3 最終回
で再び、S2L-Xに乗り換え。
か、軽い!別物、別物。走りも軽快でソリッドな感じ!車で例えるならライトウエイトスポーツみたいなものでしょうか?同じBromptonでこんなに違うと楽しくなってしまいます。都内をちょこまか走るにはこの外装2段変速で充分。たかが2段でも外装ならではのガシッと変速するダイレクト感は気持ちいい。見た目も重さも装備も、毎日使うものはシンプルが一番なのです。
Brompton S2L-X RAW ブロくん。ひとまずカスタム完成!の巻
フロントキャリアブロックとチェーンホイールガードをはずした!の巻
お好み焼きを食べてる最中の駐輪状態では、先日換えたばかりのwellgoペダルを両方とも抜き取ります。これなら盗んで漕いでくことが出来ません。イヒヒ
知らないおばちゃんとかが見たら、壊れた自転車が放置してある様に見えてしまうかも。
同じBromptonでも性格の異なるこの2台。乗り比べるとそれぞれの特徴と違いが味わえて実に楽しいのでした。でも、だからといって、禁断のPハンドルに手を出すのだけは我慢しようと思います。
イヒヒ
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