このブログは電車と昆虫が好きな息子と
Golf GTIが好きなオヤジの訳の分からない
面白ブログです。
息子は車に酔ってしまい、オヤジは電車に酔ってしまうという、
おかしな関係から生まれました。
暇な時に気が向いたら更新いたしますので
皆さんもお暇な時に見てやってください。
それほど有益な情報はありませんが・・・。
Posted by オヤジと息子 - 2012.08.12,Sun
LAからの更新スペシャル第三弾なのです!ペダルネタだけでひっぱります!LORO SLOW SPOTさんから、SLOWでなくちょっぱやで入荷の連絡を受けたので交換です!店内にもペダルがいろいろ並んでますねぇ〜。このくらいの厳選された在庫があるのは素晴らしいです。
未だに迷ってしまいます。
どうやらこちらがBromptonのペダルカスタムとしては定番の様です。
MKS Promenade One Side Ezy
左:Promenade Ezy(脱着式)175g
右:Promenade (固定式) 151g
合計 326g
軽量化重視ならばこちらもありですね。ただし僕的にはブロにはデザインがいささかモダン過ぎる気がしています。色がガンメタみたいに見えるのはNETの画像のせいなのでしょうか?それともこんな色味のものがあったのでしょうか?あれば即買いなのですが・・・。
MKS Compact-Ezy
CNCマシン仕上。軽量。シールドベアリング&Bushベアリング。
302g(片側151g)
そして更に脱着式と固定式を組合せれば超軽量化可能!つまり脱着機構部分が重たいんですね。
CompactとCompact-Ezyの組合せ
片側116.5g+片側151g=267.5g(これは最強!)
Traincle6500にCompact-Ezy装着
MKSのシャフトがチタン製(高い割に305g)やWELLGOのアルミCNCマシン仕上のものもあります。あとはTIOGAか・・・。
そこで、半年間いろいろと調べて、いろいろと悩んだあげくの果てに辿り着いた僕ちゃんのチョイスはこちら!
ウェルゴQRD-M111
工具無しで脱着できるペダル。他のウェルゴQRDシステムのペダルと差し替えて使用できます。wellgoの新しい着脱システム、QRD(Quick Release Device)方式。赤いノブを引き上げることで、ワンタッチでペダルを外すことが可能。装着する際は、そのまま押し込むだけ。取り付けは、8mmの六角レンチか、21mmのスパナにて。赤いノブの付いたアダプターはクランクに対して位置が固定されるが、付属のスペーサーの入れ方を調整することで、ある程度赤いノブの装着角度を考慮することが可能。クランクの先端方向に飛び出る角度に装着することで、ノブの操作を容易にすることも可能。外したペダルを収納するためのポーチが付属。シールド・ベアリング。リフレクターが装備されているが、外すことも可能。
・材質:アルミ
・サイズ:100×61×20mm
・カラー:グレー/ブラック
・重量:318g(ペア,アダプター含む)
S2L-X RAWカラーには、デザイン、色、重さを考えると
これだ!
ただし、噂によると、この赤ポチ部分が、漕いでて足に当たるらしい・・・。ほ、本当なのだろうか?
ついに世界一ぺったんこになる純正ペダルくんのお別れの時がまいりました。記念に重さを計ってみました。
そしらなんとぉ〜っ!純正ペダルの重さは「左の折りたたみペダルが285g、右ペダルが120gなので合計405g」とネットで調べていたのですが、361gといつの間にやら軽量化されてました!昔のペダルの重さだったのか?し、知らなかった。
Brompton純正ペダルの反射板をはずしてみた。の巻
それにしてもウェルゴにすれば、361-320=41g(実測値)の軽量化だから、ま、いいか。CompactとCompact-Ezyの組合せだと、93.5gも軽くなるのか。むむぅ。
しかし、なんか、色が、シルバーすぎるなぁ?これもNET画像の色味の違いの関係なのだろうか?でもクランクのシルバーにはあってるから、ま、いいか。それともいっそ、黒にでもするか?むむぅ。
やっぱりこの色の違いはおかしい!なぜだ?なぜなんだぁ〜!?オーダーミスったか?
次回につづく。
未だに迷ってしまいます。
どうやらこちらがBromptonのペダルカスタムとしては定番の様です。
MKS Promenade One Side Ezy
左:Promenade Ezy(脱着式)175g
右:Promenade (固定式) 151g
合計 326g
軽量化重視ならばこちらもありですね。ただし僕的にはブロにはデザインがいささかモダン過ぎる気がしています。色がガンメタみたいに見えるのはNETの画像のせいなのでしょうか?それともこんな色味のものがあったのでしょうか?あれば即買いなのですが・・・。
MKS Compact-Ezy
CNCマシン仕上。軽量。シールドベアリング&Bushベアリング。
302g(片側151g)
そして更に脱着式と固定式を組合せれば超軽量化可能!つまり脱着機構部分が重たいんですね。
CompactとCompact-Ezyの組合せ
片側116.5g+片側151g=267.5g(これは最強!)
Traincle6500にCompact-Ezy装着
MKSのシャフトがチタン製(高い割に305g)やWELLGOのアルミCNCマシン仕上のものもあります。あとはTIOGAか・・・。
そこで、半年間いろいろと調べて、いろいろと悩んだあげくの果てに辿り着いた僕ちゃんのチョイスはこちら!
ウェルゴQRD-M111
工具無しで脱着できるペダル。他のウェルゴQRDシステムのペダルと差し替えて使用できます。wellgoの新しい着脱システム、QRD(Quick Release Device)方式。赤いノブを引き上げることで、ワンタッチでペダルを外すことが可能。装着する際は、そのまま押し込むだけ。取り付けは、8mmの六角レンチか、21mmのスパナにて。赤いノブの付いたアダプターはクランクに対して位置が固定されるが、付属のスペーサーの入れ方を調整することで、ある程度赤いノブの装着角度を考慮することが可能。クランクの先端方向に飛び出る角度に装着することで、ノブの操作を容易にすることも可能。外したペダルを収納するためのポーチが付属。シールド・ベアリング。リフレクターが装備されているが、外すことも可能。
・材質:アルミ
・サイズ:100×61×20mm
・カラー:グレー/ブラック
・重量:318g(ペア,アダプター含む)
S2L-X RAWカラーには、デザイン、色、重さを考えると
これだ!
ただし、噂によると、この赤ポチ部分が、漕いでて足に当たるらしい・・・。ほ、本当なのだろうか?
ついに世界一ぺったんこになる純正ペダルくんのお別れの時がまいりました。記念に重さを計ってみました。
そしらなんとぉ〜っ!純正ペダルの重さは「左の折りたたみペダルが285g、右ペダルが120gなので合計405g」とネットで調べていたのですが、361gといつの間にやら軽量化されてました!昔のペダルの重さだったのか?し、知らなかった。
Brompton純正ペダルの反射板をはずしてみた。の巻
それにしてもウェルゴにすれば、361-320=41g(実測値)の軽量化だから、ま、いいか。CompactとCompact-Ezyの組合せだと、93.5gも軽くなるのか。むむぅ。
しかし、なんか、色が、シルバーすぎるなぁ?これもNET画像の色味の違いの関係なのだろうか?でもクランクのシルバーにはあってるから、ま、いいか。それともいっそ、黒にでもするか?むむぅ。
やっぱりこの色の違いはおかしい!なぜだ?なぜなんだぁ〜!?オーダーミスったか?
次回につづく。
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