このブログは電車と昆虫が好きな息子と
Golf GTIが好きなオヤジの訳の分からない
面白ブログです。
息子は車に酔ってしまい、オヤジは電車に酔ってしまうという、
おかしな関係から生まれました。
暇な時に気が向いたら更新いたしますので
皆さんもお暇な時に見てやってください。
それほど有益な情報はありませんが・・・。
Posted by オヤジと息子 - 2012.02.23,Thu
そうなんです!またしてもKnogさん製品です!全く考えた事もなかった、BROMPTONの純正テール・バッテリー・ランプの交換について、Knogさんのフロント用ライトをぶにょぶにょしながら検討してみました。き、気持ちいい〜!
BOOMER BATTERY REAR HI POWERED LED STROBE LIGHT ¥3,780-(inc tax)
Knog最新のテクノロジーが凝縮されたプロダクト、それがこの新商品BOOMERです。 一見特異な形状に写るそのデザインはフロント、リアの専用設計によるもの。 単4電池使用、1wattパワーのライトとしてはこのコンパクトさは驚異的です。 さらに驚くのは実際に装着した際の無駄のないシルエット。 あたかもその自転車のためにデザインされたライトかと思ってしまうほど、 スリムでコンパクトに収まり、実際どんな自転車にもよく馴染む。 例えばドロップハンドルに装着した際に決して邪魔になることは無いし リア用をシートポストに装着した際もまた然りだ。 新開発の超輝ハイパワーLEDは1wattの大光量、また専用レンズを搭載し光の分散を防ぎます。 また、ストロボフラッシュシステムはギミック満載の全4パターンの点滅モードを演出し 夜間の視認性が格段に向上している。 ポップなシリコン製ボディに身を包んだ最新のテクノロジーと 計算しつくされたデザインの融合はまさにKnogの真骨頂です。
との事なわけですが、一方BROMPTON純正Tail Battery Lampは、2008年モデルから採用されたらしいコレです。
単品で購入すると取付用ブラケットなしで4,725円(税込)もします。ぬ〜、きわどい!純正だけにデザインもあってる!
では気になる重さはどうなのか?ずばり重さが掲載されているホームページやブログも見当たらず、唯一こちらのお方が計りに乗せてました!(ハブダイナモ用の電池なしタイプ)
これに、単4電池の重さを足すと、アルカリ電池で12g×2 。最低でも105g+24g=129gって事になる!129gといえば、軽量サドル1個分ですよ!Knogさんのリアライトにすれば1/3に軽量化が可能なのだ!しかも純正品は常時点灯するだけなので、総合的には、軽量化に加え、明るさ、視認性、安全性、使い勝手を考えるとKnogさんの方がGOOD!昼間の走行時ははずしておけるから更に50gでフルにサドル1個分の軽量化なのだ!
早速、純正テールバッテリーライトをさわってみた。
が、しかし面倒だったので、ふたを開けて電池を確認しただけで、途中でやめました。
そして、この部分をじ〜っと眺めながら、ゆっくり研究する事にいたします。
ところでKnog製品のスペックをみていたら不思議な事を発見しました。
すでに購入済のフロント用は、単4電池2本式が、50ルーメン、4時間 / 36時間、58g
USB充電式が、55ルーメン、3.5時間 / 12時間、50gなので、USB充電タイプにして正解だったのですが、なぜかリア用は、USB充電式が、15ルーメン、3.5時間 / 12時間、50gに対して、単4電池2本式が、 30ルーメン、12時間 / 72時間、53g(バッテリー込)と、わずか3g差で、明るさが2倍も明るい!なぜだ???
なぜなんだ〜っ!?
この答えがわかったら、また自転車屋さんへ行ってきます。イヒヒ
BOOMER BATTERY REAR HI POWERED LED STROBE LIGHT ¥3,780-(inc tax)
Knog最新のテクノロジーが凝縮されたプロダクト、それがこの新商品BOOMERです。 一見特異な形状に写るそのデザインはフロント、リアの専用設計によるもの。 単4電池使用、1wattパワーのライトとしてはこのコンパクトさは驚異的です。 さらに驚くのは実際に装着した際の無駄のないシルエット。 あたかもその自転車のためにデザインされたライトかと思ってしまうほど、 スリムでコンパクトに収まり、実際どんな自転車にもよく馴染む。 例えばドロップハンドルに装着した際に決して邪魔になることは無いし リア用をシートポストに装着した際もまた然りだ。 新開発の超輝ハイパワーLEDは1wattの大光量、また専用レンズを搭載し光の分散を防ぎます。 また、ストロボフラッシュシステムはギミック満載の全4パターンの点滅モードを演出し 夜間の視認性が格段に向上している。 ポップなシリコン製ボディに身を包んだ最新のテクノロジーと 計算しつくされたデザインの融合はまさにKnogの真骨頂です。
との事なわけですが、一方BROMPTON純正Tail Battery Lampは、2008年モデルから採用されたらしいコレです。
単品で購入すると取付用ブラケットなしで4,725円(税込)もします。ぬ〜、きわどい!純正だけにデザインもあってる!
では気になる重さはどうなのか?ずばり重さが掲載されているホームページやブログも見当たらず、唯一こちらのお方が計りに乗せてました!(ハブダイナモ用の電池なしタイプ)
これに、単4電池の重さを足すと、アルカリ電池で12g×2 。最低でも105g+24g=129gって事になる!129gといえば、軽量サドル1個分ですよ!Knogさんのリアライトにすれば1/3に軽量化が可能なのだ!しかも純正品は常時点灯するだけなので、総合的には、軽量化に加え、明るさ、視認性、安全性、使い勝手を考えるとKnogさんの方がGOOD!昼間の走行時ははずしておけるから更に50gでフルにサドル1個分の軽量化なのだ!
早速、純正テールバッテリーライトをさわってみた。
が、しかし面倒だったので、ふたを開けて電池を確認しただけで、途中でやめました。
そして、この部分をじ〜っと眺めながら、ゆっくり研究する事にいたします。
ところでKnog製品のスペックをみていたら不思議な事を発見しました。
すでに購入済のフロント用は、単4電池2本式が、50ルーメン、4時間 / 36時間、58g
USB充電式が、55ルーメン、3.5時間 / 12時間、50gなので、USB充電タイプにして正解だったのですが、なぜかリア用は、USB充電式が、15ルーメン、3.5時間 / 12時間、50gに対して、単4電池2本式が、 30ルーメン、12時間 / 72時間、53g(バッテリー込)と、わずか3g差で、明るさが2倍も明るい!なぜだ???
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