このブログは電車と昆虫が好きな息子と
Golf GTIが好きなオヤジの訳の分からない
面白ブログです。
息子は車に酔ってしまい、オヤジは電車に酔ってしまうという、
おかしな関係から生まれました。
暇な時に気が向いたら更新いたしますので
皆さんもお暇な時に見てやってください。
それほど有益な情報はありませんが・・・。
Posted by オヤジと息子 - 2012.02.16,Thu
BROMPTONに初めからついてくるLEDライトもお気に入りだったのですが、折りたたみの度に角度を換えなくてはいけなかったり、フォールディングバスケット(かご)をつけてリモワを運ぶ時などはかぶってしまって役に立たなかったり、位置を変えるとなんか変だったり、昼間ライトをはずしている時の台座がうるさかったり、iPhone用のiCrewやサイコンなどハンドル周りに取付けるものが多くなってくると使っていないときの台座がうるさいんです。少年時代はそうゆ〜ものがいっぱいついてるとうれしかったりする訳ですが、さすがに大人になると余計なものは邪魔に感じてしまいます。それぞれのスチュエーションにあった必要最低限のもの、やはりシンプルがBESTです。しかもとっかえひっかえ自転車を乗り換えるので、いちいちその時使うものの台座を工具使って付け替えるのも面倒でした。
この純正ライトもお気に入りだったのですが、上記の理由で交換する事に。
ライトといえば、キャットアイさんとかが定番ですが、いづれもゴツくて重たいので、あまり深く考えずにしぶやさんに置いてあったKnogさんのSTROBEに。この手のモダンミニマムデザインはブロには似合わないかと思いましたが、小さいし目立たないのでよしとしました。
ついでに重さを量ってみました。
そしたらなんとぉ〜っ!
ライトって意外と重いんだなぁ〜。
純正ライトは台座込みでなんと102g!Knogは19g!なんと-83gの減量!
サドルやシートポストの値段考えたらライト交換の減量コストパフォーマンスはでかい!
先日の減量とあわせると、トータルで
157g+83g=240gの減量なり!
台座がないからどこでもつくし、台座がないから昼間もすっきりするし、自転車乗り換えてもすぐつけられるし、軽いし、結構明るいし、で、大満足となりました。
シリコンボディーも慣れてくると気持ちがよくなってきます。
Knog STROBO
やるね!Knogさん!
で、Knogさんを少し調べてみた。
1989年ロンドンにてインダストリアルデザイナーのHugo Davidson がデザイン会社を立ち上げる。ワーク内容はハウスセキュリティーや当時世界最小のGMS方式の携帯電話のデザインなど先端電子機器を筆頭に数々の工業製品デザインを手がけた。 後にHugoはメルボルンに移り住み、プロダクツデザイナーのMalcolmと出会ったことからKnogを設立。さらにその数年後、某有名ブランドのブランディングディレクターのMikeが加わり現在の体制となった。 現在、そのデザインコンシャスな製品群は、この3名を中心メンバーを筆頭として数人のデザイナーで構成されるKnogチームから生み出されている。その徹底したデザインは製品、パッケージのみならず、取扱説明書、広告などユーザーの目に見えるすべての範囲をたった数人で網羅している。その新進気鋭のデザイン集団が、自転車関連商品に新しい風を吹き込んでいることは、すでに周知の通りである。
ずっと見て見ぬふりをしていましたが
しばらくはKnog製品にハマりそうなのだ。
単純なんだけどよくできてます!
この純正ライトもお気に入りだったのですが、上記の理由で交換する事に。
ライトといえば、キャットアイさんとかが定番ですが、いづれもゴツくて重たいので、あまり深く考えずにしぶやさんに置いてあったKnogさんのSTROBEに。この手のモダンミニマムデザインはブロには似合わないかと思いましたが、小さいし目立たないのでよしとしました。
ついでに重さを量ってみました。
そしたらなんとぉ〜っ!
ライトって意外と重いんだなぁ〜。
純正ライトは台座込みでなんと102g!Knogは19g!なんと-83gの減量!
サドルやシートポストの値段考えたらライト交換の減量コストパフォーマンスはでかい!
先日の減量とあわせると、トータルで
157g+83g=240gの減量なり!
台座がないからどこでもつくし、台座がないから昼間もすっきりするし、自転車乗り換えてもすぐつけられるし、軽いし、結構明るいし、で、大満足となりました。
シリコンボディーも慣れてくると気持ちがよくなってきます。
Knog STROBO
やるね!Knogさん!
で、Knogさんを少し調べてみた。
1989年ロンドンにてインダストリアルデザイナーのHugo Davidson がデザイン会社を立ち上げる。ワーク内容はハウスセキュリティーや当時世界最小のGMS方式の携帯電話のデザインなど先端電子機器を筆頭に数々の工業製品デザインを手がけた。 後にHugoはメルボルンに移り住み、プロダクツデザイナーのMalcolmと出会ったことからKnogを設立。さらにその数年後、某有名ブランドのブランディングディレクターのMikeが加わり現在の体制となった。 現在、そのデザインコンシャスな製品群は、この3名を中心メンバーを筆頭として数人のデザイナーで構成されるKnogチームから生み出されている。その徹底したデザインは製品、パッケージのみならず、取扱説明書、広告などユーザーの目に見えるすべての範囲をたった数人で網羅している。その新進気鋭のデザイン集団が、自転車関連商品に新しい風を吹き込んでいることは、すでに周知の通りである。
ずっと見て見ぬふりをしていましたが
しばらくはKnog製品にハマりそうなのだ。
単純なんだけどよくできてます!
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