このブログは電車と昆虫が好きな息子と
Golf GTIが好きなオヤジの訳の分からない
面白ブログです。
息子は車に酔ってしまい、オヤジは電車に酔ってしまうという、
おかしな関係から生まれました。
暇な時に気が向いたら更新いたしますので
皆さんもお暇な時に見てやってください。
それほど有益な情報はありませんが・・・。
Posted by オヤジと息子 - 2010.11.20,Sat
そうです!我が愛車、いやいや、我々の愛車、ドッペルギャンガー211assaultpack銀座2号でおなじみの、ネット販売の王様、企画力とデザイン力と中国製ロープライスで有名な、どっぺるさんなのです。オレンジのCIカラーは健在。ブースの全景はこんな感じ。
試乗するつもりはなかったのでざっくり見回る。
相変わらずユニークなカラーリングなのだ。1車種1カラーのコンセプト。
いました、いました!銀座2号を発見!
銀座2号について詳しくは過去記事の
こちらから
この211assaultpackに取付けたいパーツも展示されてました!その名もDブレード!
こいつに交換すると、54枚歯から60枚歯になり、1.25倍速くなります!これの黒に交換予定。でもお値段が高い!なんせ自転車本体が2.5諭吉なのに、このDブレードだけで1.5諭吉もする!もう少しなんとかしてほしいものだ。
更に注目の新型車「215 Barbarous」へ。
前後サスペンションの白×オレンジの憎いやつ!乗ってみようかと思ったけど、お母さんといっしょの少年が乗りたそうだったので我慢しました。やっぱりこれはガキんちょ用なのでしょうか?ハハハ。いつもの様にメーカーさんのコンセプトは凄い。
風格漂う圧倒的な野性のメカニズム!
「野蛮」のネーミングに内包された気高さ。
DOPPELGANGER®の代名詞とも言えるツインチューブフレーム搭載モデルに新たなニューフェイス、「215 Barbarous(バーバラス)」が登場。前後にはサスペンション、更にオフロードタイヤを装着させ、「20インチオフローダー」という新たなカテゴリを創り上げた。DOPPELGANGER®を代表するカラーリングである「オレンジ×ブラック」に加え、ホワイトの三色で構成され、機構としてはライダーがハンドルを握った時に目に入る部分であるデュアルコントロールサムシフターやアルマイトグリップ、メッシュチューブなど、「視覚的満足感」にこだわっている。そしてハンドル部に採用したライズバーアップハンドルが、自分の乗る自転車が周囲の自転車とは一線を画した存在であることを意識させる。あらゆる道を踏破するそのファンクションから、215 Barbarousは見る者に対して野蛮な印象を抱かせることだろう。
その圧倒的なアイデンティティは、自転車に乗っているときですら個性を追求し続けることを望むライダーの期待に応え、例え群衆に紛れようとも決してその存在感を失うことがない。物が溢れ、ともすれば無個性に陥ってしまう現代社会の中を悠然と駆け抜ける孤高の存在。DOPPELGANGER®が生み出す、全く新しい自転車の価値観がここに誕生する。
ただ純粋に「走る楽しみ」を感じる。
いつも歩いて通る道を自転車に乗って走ると、歩いているだけでは気づかなかった路面の凹凸、段差の多いことに改めて気づかされるはずです。そして、凹凸や段差を越えるとき、知らず知らずのうちに身構えてしまい、体に不要な力が入ってしまう自分にも気づくはずです。そうなると、次第に自転車に乗ることが億劫になり、自転車本来の持つ「走る楽しさ」が失われてしまいます。「215 Barbarous」は、そんな凹凸や段差を気にせずに、ライダーが「走り」に集中できるよう、ズーム製の大径フロントフォークサスペンションを採用。ちょっとした凹凸や段差を乗り越える際の衝撃は自転車が吸収し、ライダーはただ、肩の力を抜いて自分の走りたいように走る(目的地があろうと、目的地が無く「走る」こと自体が目的であろうと)ことができるよう、設計されています。また、前後タイヤにはガッチリと路面を掴む、大きめのブロックパターンを配したセミ・オフロードタイヤを採用。あらゆる路面状況でもライダーに負担をかけず、自転車本来の「走る楽しみ」を引き出せるように配慮されています。
軽量パーツの採用、そして操作感にまでこだわる。
多くの自転車がそうであるように「フレームにだけ」アルミを採用し、販売を有利にするがために「アルミフレーム採用」を謳うのではなく、フレームに加えシートポストやハンドルステムなど、車体上部に位置するパーツの重量を低減し、重心を低く抑えることで「ふらつき」を低減しました。
その他ショートパーツに及ぶまでアルミ製部品を採用し、軽量化と基本性能の追求に努めています。さらに、同じアルミニウムであっても、強度が要求されるクランクには「鍛造品」を採用。これらの軽量パーツは慣性重量の低減により、ハンドルを切ったときの操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、ドッペルギャンガーが「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。
さらには、スタイリッシュに収納できるシートポスト取付型ワイヤーロック、高輝度白色LEDを9連装した、バイカラー仕様のアルミニウム製LEDフロントライト(DL-03)が標準にて付属し(オプションにてマッドガードの装着が可能です) 、日常の使用にも配慮しています。
との事です。どおですか皆さんも、どっぺるくんを1台?
最後はこんなロゴ入りのシールとカバンをおまけにもらって大満足。にっしっしっ。
CYCLE MODE international 2010 会場レポートはいよいよ本命登場の後半戦へとつづく!
試乗するつもりはなかったのでざっくり見回る。
相変わらずユニークなカラーリングなのだ。1車種1カラーのコンセプト。
いました、いました!銀座2号を発見!
銀座2号について詳しくは過去記事の
こちらから
この211assaultpackに取付けたいパーツも展示されてました!その名もDブレード!
こいつに交換すると、54枚歯から60枚歯になり、1.25倍速くなります!これの黒に交換予定。でもお値段が高い!なんせ自転車本体が2.5諭吉なのに、このDブレードだけで1.5諭吉もする!もう少しなんとかしてほしいものだ。
更に注目の新型車「215 Barbarous」へ。
前後サスペンションの白×オレンジの憎いやつ!乗ってみようかと思ったけど、お母さんといっしょの少年が乗りたそうだったので我慢しました。やっぱりこれはガキんちょ用なのでしょうか?ハハハ。いつもの様にメーカーさんのコンセプトは凄い。
風格漂う圧倒的な野性のメカニズム!
「野蛮」のネーミングに内包された気高さ。
DOPPELGANGER®の代名詞とも言えるツインチューブフレーム搭載モデルに新たなニューフェイス、「215 Barbarous(バーバラス)」が登場。前後にはサスペンション、更にオフロードタイヤを装着させ、「20インチオフローダー」という新たなカテゴリを創り上げた。DOPPELGANGER®を代表するカラーリングである「オレンジ×ブラック」に加え、ホワイトの三色で構成され、機構としてはライダーがハンドルを握った時に目に入る部分であるデュアルコントロールサムシフターやアルマイトグリップ、メッシュチューブなど、「視覚的満足感」にこだわっている。そしてハンドル部に採用したライズバーアップハンドルが、自分の乗る自転車が周囲の自転車とは一線を画した存在であることを意識させる。あらゆる道を踏破するそのファンクションから、215 Barbarousは見る者に対して野蛮な印象を抱かせることだろう。
その圧倒的なアイデンティティは、自転車に乗っているときですら個性を追求し続けることを望むライダーの期待に応え、例え群衆に紛れようとも決してその存在感を失うことがない。物が溢れ、ともすれば無個性に陥ってしまう現代社会の中を悠然と駆け抜ける孤高の存在。DOPPELGANGER®が生み出す、全く新しい自転車の価値観がここに誕生する。
ただ純粋に「走る楽しみ」を感じる。
いつも歩いて通る道を自転車に乗って走ると、歩いているだけでは気づかなかった路面の凹凸、段差の多いことに改めて気づかされるはずです。そして、凹凸や段差を越えるとき、知らず知らずのうちに身構えてしまい、体に不要な力が入ってしまう自分にも気づくはずです。そうなると、次第に自転車に乗ることが億劫になり、自転車本来の持つ「走る楽しさ」が失われてしまいます。「215 Barbarous」は、そんな凹凸や段差を気にせずに、ライダーが「走り」に集中できるよう、ズーム製の大径フロントフォークサスペンションを採用。ちょっとした凹凸や段差を乗り越える際の衝撃は自転車が吸収し、ライダーはただ、肩の力を抜いて自分の走りたいように走る(目的地があろうと、目的地が無く「走る」こと自体が目的であろうと)ことができるよう、設計されています。また、前後タイヤにはガッチリと路面を掴む、大きめのブロックパターンを配したセミ・オフロードタイヤを採用。あらゆる路面状況でもライダーに負担をかけず、自転車本来の「走る楽しみ」を引き出せるように配慮されています。
軽量パーツの採用、そして操作感にまでこだわる。
多くの自転車がそうであるように「フレームにだけ」アルミを採用し、販売を有利にするがために「アルミフレーム採用」を謳うのではなく、フレームに加えシートポストやハンドルステムなど、車体上部に位置するパーツの重量を低減し、重心を低く抑えることで「ふらつき」を低減しました。
その他ショートパーツに及ぶまでアルミ製部品を採用し、軽量化と基本性能の追求に努めています。さらに、同じアルミニウムであっても、強度が要求されるクランクには「鍛造品」を採用。これらの軽量パーツは慣性重量の低減により、ハンドルを切ったときの操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、ドッペルギャンガーが「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。
さらには、スタイリッシュに収納できるシートポスト取付型ワイヤーロック、高輝度白色LEDを9連装した、バイカラー仕様のアルミニウム製LEDフロントライト(DL-03)が標準にて付属し(オプションにてマッドガードの装着が可能です) 、日常の使用にも配慮しています。
との事です。どおですか皆さんも、どっぺるくんを1台?
最後はこんなロゴ入りのシールとカバンをおまけにもらって大満足。にっしっしっ。
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